笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
◎産業経済部長(古谷茂則君) 市としても、少しでも影響が緩和できるよう、補助事業の活用を案内したりとか、必要に応じて関係機関と連携をしながら支援していくことも必要と考えております。 ○議長(大関久義君) 村上寿之君。 ◆13番(村上寿之君) 分かりました。肥料や農業資材高騰により、良い品質の農作物をつくるには、コストを下げ過ぎないことが必要です。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 市としても、少しでも影響が緩和できるよう、補助事業の活用を案内したりとか、必要に応じて関係機関と連携をしながら支援していくことも必要と考えております。 ○議長(大関久義君) 村上寿之君。 ◆13番(村上寿之君) 分かりました。肥料や農業資材高騰により、良い品質の農作物をつくるには、コストを下げ過ぎないことが必要です。
2020年以降に限っての状況でございますが、20を超えるホテル事業者等との協議をはじめ産業立地セミナーの機会等を活用した制度の周知を図りながら、現地の案内など先方の状況や熟度に応じた対応を進めているところでございます。 ○議長(大関久義君) 内桶克之君。
道路等の整備において該当する事例があるかとの御質問でございますが、過去の事例におきましては、議員御案内のように、相続手続が長期にわたり行われておらず、権利者が約20名の相続手続が発生し、権利者の追跡調査等から相続人を決定するまでに約3年間の時間を要した事例がございましたが、本市の道路整備事業等におきましては、相続未登記不動産により進捗が遅れている事業は現在はございません。
12節委託料の測量業務委託料は、笠間城の測量業務で、同じ欄下から3行目の商品開発委託料120万円は、笠間市と水戸市、牛久市の県内の日本遺産認定3市共同で関連商品を開発するもので、次の案内業務委託料は、来年度、4月23日の第4日曜日から開始する大日堂の案内業務を観光協会に委託を予定するものでございます。
14款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務使用料、1節公有財産使用料のうち、本課分の説明欄1行目の庁舎使用料78万7,000円は、本庁舎内に設置されている水戸地方法務局や玄関ロビーの地図、案内版等の使用料でございます。 次に、35ページを御覧ください。 2段目になります。
AEDは救命時に必要な操作などを音声や光で案内するため、AEDを使えば一般の人でも救命活動を行えます。心停止、心室細動や無脈性心室頻拍は心臓を動かす電気信号が異常になって起こるとされています。心臓は電気信号により定期的に拍動し血液を全身に送り出していますが、その電気信号が何らかのきっかけで乱れ、心臓がけいれんしているような状態になることがあります。
先ほど冒頭で申し上げたように、岸田総理の挙げたキーワードとして、異次元の少子化対策に挑戦すると表明したことは、ご案内のとおりであります。子ども関連予算の将来的な倍増を掲げております。今年度の当初予算を見ると、4月に発足するこども家庭庁の当初予算は、少子化対策以外にも児童虐待、貧困などの関連予算は4兆8千億円としています。ほかの省庁と比べて多くの予算としていることから、本気度がうかがえます。
文化財を確実に後世に伝えていくためにも、都市公園を所管します土木部の都市整備課や文化財保護を管轄いたしております教育委員会の文化スポーツ課などを含めまして、関係機関と十分協議をいたしまして、案内看板の新たな設置や遊歩道の整備など、公園全体のレベルアップを図ってまいりたいと考えてございます。
令和5年度につきましては、既にご案内のとおり、はさき保健・交流センターを新たに設置するなどの見直しを行っているところでございます。
◆18番(尾木恵子君) そういうふうに電子的に出てくる書類ももちろんあるかと思うのですが、結局、先ほど言ったおくやみなんかも、こういう場所に行ってくださいというのをご案内はされるとは思うのですが、実際は申請される方が動くわけです。
次に、関連いたしまして広報活動でございますが、いろいろな部署でそれぞれが案内や広告、そういったものを出されていると思います。こういったものを筑西市の魅力を発信するためにまとまった分かりやすい広報活動を目指してもう少しまとめていったらどうなのかと、そんなことを思うところでございます。
まず、「笠間の栗」ブランド戦略については、笠間市は御案内のとおり、経営体数、栽培面積ともに全国1位である栗の産地として多くのマスメディアに取り上げられ、市内外における「笠間の栗」の認知度は大きく向上しております。市内外の和洋菓子店や飲食店において「笠間の栗」を使用した商品が多く提供されており、中でも各店舗の個性的なモンブランが注目を集めております。
保護者の方へは、福祉部子育て包括支援課が生後4か月頃までに行っている赤ちゃん訪問において、5か月児相談対象月にブックスタートパックが自宅に届くことを御案内しております。 ②幼稚園、保育所への支援ですが、団体用図書カードを作成していただき、1回の貸出しを100冊まで、60日以内として貸出しを行っているほか、保育所等で読み聞かせを行う大型絵本は、図書館で購入し貸出しを行っております。
市場の中でどういったものがあるのかということをまず調査するために実施しているところでございまして、ホームページとかSNS、そういったもので広報させていただいて、興味がある会社様とか手を挙げていただいて、ご意見を聞かせていただくと、そういった調査になるのですけれども、先ほど市長からもありましたけれども、ファナック様におきましても早速連絡をさせていただいて、そういった調査を実施していますよということでご案内
また、市では抗原検査キットを扱っている薬局等の御案内をホームページを通してできるようになっておりますので、ぜひそちらも御確認いただきたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(稲葉貴大君) 次に、田中教育部長。 ◎教育部長(田中秀明君) 鈴木 務議員の2回目の質問にお答えいたします。
また、そちらのほうに観覧推奨エリアを設けましたので、大勢の方に見に来ていただいてございますので、そちらの案内所的なものもちょっと設けてございませんでしたので、今後につきましては、そういったものも実行委員会のほうに提唱してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 11番 稲川新二君。
市の公共施設におきましては、公民館や体育館を含む全ての屋内施設で、多目的トイレにサニタリーボックスを設置済みであり、広さに余裕がありパッドの交換作業をしやすいことから、問合せを受けた際にはそちらをご案内しております。 また、男性用個室トイレにつきましても、全ての屋内施設で、個室トイレのうち少なくとも1カ所は設置している状況でございます。
①ライフステージごとの各種ガイダンス(案内書・手引き書等)の時代背景に則した内容のブラッシュアップ、見直しについて(例えば、エンディングノートやご遺族のためのガイドブック等)。令和3年第2回定例会一般質問において、ライフステージごとのガイダンスについて質問いたしました。
保育施設支援事業といたしまして、公立である認定こども園せきじょうの給食費などに係る高騰分の支援、また議員からご案内のとおり私立の施設につきましては、市独自に運営費の加算をすることで、まず給食につきましては、保護者負担を引き上げることなく、給食、副食の質の低下も防ぎ、提供することができました。
最初に、困りごと相談室を変更し、サポート室を設置した経緯についてのお尋ねでございますが、困りごと相談室は相談者に寄り添い、丁寧に内容を聞き取り、適切に市役所の担当課や外部関係機関を案内するための窓口といたしまして、平成30年1月に設けられ、令和2年度末までに649件の相談に対応してまいりました。